二世帯住宅は注文住宅で建てるにかぎる!?

二世帯住宅を建てるのならば、、ちょっと無理をしても「注文住宅で建てるのがいい」というものです。自分たちのライフスタイルや関係性に合わせて家づくりができるということは、二世帯住宅ではとくに重要なものですから!

二世帯住宅こそ要望を反映した注文住宅で建てるべき!

自分自身の経験から言います。「二世帯住宅こそ注文住宅で建てるべき!」だと思うのです。そしてまた「家づくりにおいては無理をしない」ということも大事ですから。金銭面については、ちょっとぐらい予算オーバー、無理をしたような金額になっても致し方ないと言えるでしょう。

しかし二世帯住宅の家づくりにおいては、できることならば妥協しない方がいいですよ。とくに息子、娘家族側の人たちは、くれぐれも無理はしないようにした方がいいでしょう。

「住宅設備」は確かに共有した方が、二世帯住宅の建設費用はグンと抑えられるのです。しかし長〜い目で見てますと、一日あたりの金額がこのぐらいならば、「キッチン分けて!」と思うようになることもあるでしょう。

そしてまた、二世帯住宅では共有にしている家も多いバスルームに起きましても、二世帯住宅での暮らしが始まってすぐに、「バスルーム分ければ良かった!」と思うことは多いですから。

そもそも二世帯のライフスタイル、暮らしの時間が違うのですから、住宅設備および空間を共有すること自体が難しいのです。そして難しいがゆえに、「我慢して生活せざるを得ない」ということになるのです。

しかし我慢しての生活はストレスを抱えることになるのです。せっかく建てた二世帯住宅なのに、これではもったいないというものでしょう。「あの時、我慢せずに、風呂は別でと言っておけば」と、建ててしまってから言っては思いっきり「遅い!」というものですから。と、私が既に後悔をしている部分があるからこそ言っているのですが。

二世帯住宅において共有範囲决めはとても大事!

わが家にしても注文住宅で二世帯住宅を建てています。けれども「共有設備はまだ増やしても良かった」とか、「キッチンだけではなく、玄関も分ければ良かったなー。遅く帰宅する時、気を使う」とか、なにかと後悔している点は多いわけです。

後から「あとこのぐらい出せば設備を分けられたんだから、お金を惜しまず出せば良かった」なんてことも思うわけです。しかしまさしく「後の祭り」だというものです。

義理の両親との関係も二世帯住宅を検討し始めた頃は、私の方が遠慮していましたので、思ったことをなかなかストレートにいえないわけです。それに、まだ一緒に住む前でしたから、何かと前向きに考えてしまっていたのですよね。

しかし今にして思えば、「あの時あそこで今のような調子でドンと言っておけばよかった!」と。二世帯住宅のメリットは親世帯と土地及び建物、うちの場合は設備なども共有することで、マイホームにかける費用が抑えられることだとは思うのです。二世帯住宅の総費用として一世帯のマイホームよりもお高めですが、しかし一世帯分の住宅で考えると随分とお安いものですからね。

しかも親からの援助がドカンと入りますので、金銭面に関しましても二世帯住宅は魅力だとは思うのです。しかしただ、義理の両親に対して遠慮しがちな時に建てた住宅ですから、何かと後悔もあるわけです。

とくに「共有設備・スペース」に関しては思うところはありますね。大きく不満やトラブルはないものの、せっかく注文住宅で建てているのですから、完全二世帯住宅にすればよかったとも思っています。